じろう共和国

MK5(M:無常の K:風に吹かれる 5秒前)

Domine, dirige nos!(牛にひかれて)

▼牛に轢かれて病院送り...もとい「牛に引かれて善光寺詣り」とは

《信心のない老婆が、さらしていた布を角にかけて走っていく牛を追いかけ、ついに善光寺 に至り、のち厚く信仰したという話から》思ってもいなかったことや他人の誘いによって、よいほうに導かれることのたとえ。

デジタル大辞泉小学館

 

僕はもとより信心深いので牛に引かれずとも行くぜ!という訳で先月23日に長野市善光寺まで行ってきた。今年は7年に一度(数えなのでだいたい6年に一度)の御開帳だ(本当は去年行われるはずだったのだがコロナで延期になっていた)。今年行っておかなければ次はいつ行けるか...将来はGWもない社畜になってるかも知らん。

未来から目を背けろ!働きたくないので宝くじで3億くらい当たったらすぐ田舎に帰って造園したり家庭菜園なんかやりながら質素に暮らす。当たってくれ〜まず買え。

働きたくねえ

 

話が逸れたが、「御開帳」というのは、

善光寺の御本尊「一光三尊(いっこうさんぞん)阿弥陀如来」は、ひとつの光背の中央に阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩が並ぶ、善光寺独特のお姿をされています。白雉5(654)年以来の絶対秘仏であり、鎌倉時代に御本尊の御身代わりとして「前立本尊」が造られました。普段は御宝庫に安置されていますが、七年に一度の御開帳の時だけ、特別にお姿を拝むことが叶います。

善光寺御開帳奉賛会のウェブサイト(https://www.gokaicho.com/)より

www.gokaicho.com

 

Wikipediaによると御本尊の一光三尊阿弥陀如来像は欽明天皇13年(522年)に日本に伝えられて、皇極天皇元年(642年)に信州長野に遷座されたとか。スゲー!トニカクカワイイ司ちゃんとほぼ同時代じゃん!(某ラブコメ漫画の超重要なネタバレ。タップかクリックでモザイク解除)

当然奈良仏教、平安仏教、鎌倉仏教が生まれる前だったので宗派を超えた(無宗派の)寺院なのだが、今は大本願(浄土宗)と大勧進天台宗)の2つの寺院が善光寺を護っているそうだ。そういや大本願の住職(善光寺上人)の名字は鷹司だったのだが、山門には菊の御門の幕がかかっていたし、今でも天皇家と関わりがあるのだろうか...鎮護国家もまだ生きてたんだねえ。

僕が行った日は「中日庭儀大法要(浄土宗)」という御開帳期間中の最大行事があって、大本願の僧侶らが回向柱とか本堂の前立本尊とかにお経をあげたり散華をしたりするのを参道脇から見学した。普通の土日だったがやはりかなりの人出だった。GWに行かなくて良かった〜

 

書くことが無くなってきたので旅程を書いていく。

・17日 

お土産代を捻出しに行く。スったら無しだった。

正直こんな買い方する人は居ないだろうがちゃんと当たったのでヨシ

・22日 

23時過ぎ京都駅発の夜行バスに乗り込む。全く眠れなかった

・23日 

早朝、長野駅着。5、6年振りくらいに高速バスに乗ったが思った以上にしんどかった

曇天

長野駅から善光寺までの約2kmを歩く

緩やかな坂を登って到着。早朝にもかかわらず人が多い

仁王門

山門

善光寺の「善」の字の`´は牛の角に似せているとかいないとか

御朱印をもらう列に並ぶ。だんだん晴れてきた

法要が始まった。お経をあげたり散華をしたり

どうでもいいけどこの時NHKのニュースにちらっと映っていた

このあと新潟から来た弟と合流。お土産を交換した。新潟にしか売っていない「サラダホープ」を貰った。

www.kamedaseika.co.jp

 

お昼過ぎに長野駅に戻る。昼食。

駒ヶ根名物ソースカツ丼。でかい。
ゆるキャン△の聖地、駒ヶ根にも行きたかったが断念。

夜に再び参拝。弟は昼間に参拝できなかったので、回向柱に触れたり山門に登ったりした。

 

御朱印とミニ回向柱

・24日

善光寺長野駅で実家と自分用にお土産を買う。竹風堂のどら焼き山(超うまい)、八幡屋礒五郎の七味唐辛子缶、小布施堂の栗鹿の子などなど。

小布施堂のは京都高島屋にも置いてあった...思うに「そこでしか買えない」ものをしっかりリサーチして初めて本当の旅上手になるのだ。

諏訪大社に行こうと思い立って(無計画)、下諏訪駅までの切符を買った。特急券まで買ったのだがいろいろミスって特急を乗り過ごしてしまい、1,200円ほどポシャった。JRにお布施〜。結局快速に乗ったのだが、長野から下諏訪までの所要時間はあまり変わらず。ほんと旅下手だなあ...しかし姥捨駅での列車のスイッチバックという珍しい経験をしたのでかえって良かったのかも知らん。(特急はしないらしい)

姥捨駅からの眺望。素晴らしい

諏訪大社秋宮に参拝。7年くらい前に来たことがあるが、まあそんなに変わるものでもないよな。

ついでにサンキョー(パチンコではなく日本電産子会社の方)のオルゴール館に行ったりしたあと、塩尻駅で弟と別れ、帰路についた。

特急「しなの」はいわゆる振り子列車で酔うとかなんとか書かれていたが、地元の特急「かもめ」に比べたらだいぶマシだ。あれは揺れと革シートの匂いで余計に酔う。名古屋に向けて木曽路を走るのだが、途中下車しようかと思うくらいイイ感じの田舎だった。霧も出ていて幽玄な感じ。桜もちょうど満開だったし。今になって途中下車しなかったのを後悔している。また行くわ。

 

とまあこんな感じだ。長野方面だと次は飛騨高山とか行きたい〜田舎好きなので。次は帰省するときに青春18きっぷを買って途中下車の旅とかしようかな。九州まで山陰から行くか山陽から行くか迷う。北陸にも行きたいし四国にも行きたい。まだ時間はあるのでまずはバイトしてお金を溜めなあかん。GWはお金のかからない観光をしようかな。気づいたらもう半分過ぎてしまったのだが。

Quis es ?(汝は誰そ)

▼桜が散ったら次は藤だ。俺は藤が見たい!「関西 藤 名所」でググるといろいろ出てくるが、京都だと城南宮とか平等院とか。チャリで行けばそこそこいい運動になるのではないか?まあ城南宮くらいは行けるけど平等院はしんどいかもしらん。一応毎日濃灰色の自転車疾走チャリンコグレー・オーバードライブはしているが、一番走った時でも今出川と京都駅を2往復した(約24km)位だからなあ、やめとこ。電車で行きます。丹波の白毫寺とか藤の名所らしくて行ってみたかったのだが、今年もコロナで拝観中止らしい。うーん残念。

 

▼人の上に立つ人間の器じゃねえってことよ、と冗談言ってる場合じゃないくらい人の名前と顔が覚えられなくて困っている。相貌失認ではない(と思う)し、覚える気がないという訳でもないのだが...昔(二、三年前くらい)はそんな事無かったんだけどなあ、自己紹介してもらったのに名前覚えていなくて二、三回訊き直してしまったり。授業でグループ分けがあってしばらく喋ったりもした同じ班の子たちに関しては、苗字はギリ分かるけれども顔が思い出せない。もしかしたらすれ違った時シカトしたかもわからん、本当に申し訳ない。あと二、三回顔合わせて話せば覚えられると思うので...ごめんね。

本当に何だろう、興味のないアイドルの子なんかがみんな同じ顔に見えてしまうのと同じ感じなのかも知らん。人の印象を司る要素として髪型は結構重要なのだが、奇抜な髪型だと一発で覚えるよな。過去に半分丸刈りで半分伸ばしてる(伝わるだろうか)みたいな人がいてその時は一発でバッチリ覚えた。最近流行ってるのかな?みんな鳥の巣みたいな頭(決して悪口とかではない)してて全然わからない。

 

▼田舎に行きて〜生来の田舎者なので。京都市もそこまで都会ではないがやっぱり土とか草の匂いとかがしないと落ち着かない。ということで皆さん、大原に行きましょう。恋に疲れた女(そういう歌がある)でもそうじゃなくても三千院に行こう!

ということで行ってきました...となればサイコー(?)だったのだが、まだ学期が始まったばかりで忙しかったので行けなかった。数ヶ月中には行く予定なので行った時はまた何かしら書きたいと思う。GWとかどうなんやろ、と思ったが、かぐや様展が大阪であるらしいからそれに行きたいし、その時ついでに中之島美術館のモディリアーニ展も行こうと思っているし、天皇賞も行かないとだし...でも人混みはそこまでないかもしれないかもなので行けたら行く(行くよりのやつ)。大原って藤ないんですか?比叡山にはあるらしい。季節の花を見たくて行きたい所が多すぎる。「心あらば今ひとたびの何とか」で待ってくれませんか?え?天皇じゃなきゃダメ?そんなー

一コマだけでオンデマンド授業の曜日があるのでその日に行こうかなあ。

 

さっき中之島美術館のサイト見てたら岡本太郎展が7月23日からあるらしい。しばらくはそれを楽しみに生きるわ。そういや前友達と岡本太郎の話をした時に、「人生は芸術だ!」って言ったけどあれPL教団のスローガンやったわ、「芸術は爆発だ!」やねんな。ってことを今思い出した。

Komm, holder Lenz!(おいでやす、春)

▼京都にも日麗かに花薫り鳥歌い蝶舞う春がやってきた。というかもう結構暑い。見頃を迎えたそこらの桜は観光客の目を楽しませ、インバウンドを失った京都の経済にいっときの潤いを与えている。堀川通今出川から御池の辺りまで散歩(結構しんどかったのでもうやらない)していると、新生活に心躍る様子の新入生や新入社員、また決意の眼の浪人生、そして既に死にそうな顔をしている就活生などとすれ違う。頑張れ!幸あれ!君たちの未来は明るいぞ!(無責任)

僕はといえば、ここ3年程停滞していた我が青春が活動再開に向けてウォーミングアップを始めているので少しソワソワしている。友達のつくり方など忘れてしまったのだが、まあ別に新しくできなくったっていい。幸運にも中学高校時代の友人の何人かとは今でも仲良くしてもらっている。とはいえ京都の友達は未だ居ないので一人で『桜を見る会』をするか、と思ったのだがどこが良いのだろうか。二条城なんかは結構な人出だった。コロナはいまだに絶賛流行中なのだが、願はくは花の下にて春死なむってか(笑)。しかし春の陽気に誘われては仕方がない、僕も突撃すべきかとも思ったが、近所の公園の桜で十分だった。井(ハッシュタグ)京都の桜、としても嘘ではない。しかし全国のどこにでもある同じソメイヨシノでもより素晴らしく見えてしまうのは「京都」というクソデカ色眼鏡を通しているからだろうか。や、フツーだぞ。

 

▼自己紹介をどの様にすべきか迷っている。人間がもう失格なので(?)「恥の多い生涯を送ってきました」と言ってみても良いが、そもそも太宰は(女性関係以外は)優秀だったことを踏まえると自分はそうでもないな。しかもまだ人生の涯にたどり着くつもりは全くない。生きろ。

割とどうでも良いことだが、僕が人間関係において重視していることは「ナメられたら終わり」ということで、しかしながらこれは常に他者に対して威圧的であれということではない。インプレッション(印象)が大事だということだ。基本、僕はポンコツなのだが、そこでダメ人間アピールばかりしていると終始無能な人間に見られてしまう。なので初対面とかそこまで親しくない人の前では そこはかとなく インテリというか、出来る人間ぶってみたり。ただあまり出来るアピールをしすぎるとヤなやつに見られるので、まあ中庸が大事ということだ。あと印象を良くするには身なりが大事で、特に清潔感。これをはっきりと言語化するのは難しいな。毎日風呂に入っていて毎日洗濯をしていたとしても清潔感のない人はいるし、また逆も然りだ(毎日風呂、洗濯をしてかつ清潔感があるのが望ましいが)。あとはまあ積極性とか声の張りだとか性格だとか、良い感じにしてれば良いんじゃねーの、知らんけど(面倒になったのでテキトー)。と言ってみたものの、だんだん親しくなってきたらそのうちボロが出てくるというか、それはもう仕方がないのでバレたらその時だ、と思う。何が言いたいかわからんな。というかここに書いてるのを読まれたらポンコツがバレるじゃん、あーあ。あたしって、ほんとカバ(魔女化)

 

▼このブログはインスタにのみリンクを載せているので、基本検索だけでたどり着く人はあまりいないと思う(一応Google検索でヒットするようにはなっている)のだが、4月ということで僕自身新生活をスタートさせたこともあって何らかの縁でここにたどり着いた人もいるだろうから、その人たちに自己紹介をするとしたら、毎回そこまで面白くないと分かっていながらも小ボケを挟まないと死ぬ病に冒されているオタクです、ということくらいか。